お問合せが多いご質問と回答をご紹介いたします。

こちらにない質問やご相談などありましたら、お電話またはお問合せフォーム、LINEよりお問合せください。

受診について

• 受診の際に紹介状は必要ですか？
• 紹介状なしでも受診できます。紹介状をお持ちの方は受付にお申し出下さい。

• 領収書の再発行はできますか？
• 再発行は可能です。費用が必要になりますのでお問合せください。

• どんな保険が使えますか？
• 社会保険、国民健康保険、自賠責、労災、生活保護、各種保険、取り扱いしています。

• 健康保険証がなくても受診できますか？
• 受診していただけます。ただし、健康保険証の提示がない場合、全額負担となります。 後日、資格のある健康保険証を提示していただければ、患者様負担額との差額分を返金いたします。

診療について

• 手のこわばりがあり、リウマチが心配です。検査はできますか？
• 可能です。診察、レントゲン、エコー、採血などを行い、1週間程度で結果をお伝えいたします。

• リウマチの薬はずっと飲み続けなければいけないのでしょうか？
• リウマチの治療は「寛解（かんかい：完治ではないが症状がおさまる）」がゴールです。
  状態が良くなれば薬を減らし、症状・炎症がほぼなくなったらお休みすることもできます。

• 骨密度検査はできますか？
• はい。当院では腰椎・大腿骨での骨密度検査を行っています。

• MRI検査はできますか？
• 当院にはCTやMRIの設備がございませんので、対応できる病院を紹介いたします。
  手術加療が必要な場合は、専門医をご紹介しています。

• 膝の水を抜いたらクセになりますか？
• 膝に水が溜まるのは、関節内で強い炎症が起きているのが原因です。
  炎症が治まらない限り水が溜まりやすい状態なので、それが「クセになる」と言われている理由だと思われます。
  当院でも痛みを減らす目的で水を抜きますが、まずは炎症を抑える治療が必要です。

• 一度痛み止めの注射をしたら、また打たなければ痛みが出てきますか？
• 患部の痛みや関節炎がひどくなった時に痛み止めを打つことがありますが、打ち続けなければならないことはありません。膝や肩の痛みが続く場合は1週間おき、炎症どめ（ステロイド）は2週間以上あけることが多いです。患者様の状態に合わせて行います。
  手術加療が必要な場合は、専門医をご紹介しています。

• 膝、肩の関節が痛い時は温めた方がよいですか？
• 慢性の関節痛は基本的に温めた方が調子がよくなります。打撲や炎症が強い場合は、冷やした方がよいです。

• 予防接種はできますか？
• 当院ではインフルエンザ予防接種を行なっております。

• 特定健診はできますか？
• 大川院では、大川市の国民健康保険、協会けんぽの特定健診に対応しております。

• プラセンタ注射とはなんですか？
• プラセンタとは、お母さんのおなかの中で赤ちゃんを守り、育てる役割をもった『胎盤』のことです。
  プラセンタから抽出したエキスを注射として用いることができ、血行促進、基礎代謝向上、自律神経の 調整、免疫機能向上、抗炎症作用があります。
  当院では慢性の肩こりや腰痛に対して、プラセンタ注射を行っています。
  
  1アンプル：1,100円
  2アンプル：1,650円
  3アンプル：2,200円
  ※自費治療。費用は税込
  プラセンタ注射についての説明文書

• 漢方治療はされていますか？
• 関節痛やしびれに対して、西洋医療に加え、漢方治療も導入しています。
  下肢関節痛と密接に関連する肥満症管理についても、有効な治療の一つと考えています。

リハビリについて

• リハビリは予約制ですか？
• 療法士によるリハビリは予約制です。

• リハビリはの時間はどれくらいでしょうか？
• 療法士によるリハビリは1単位20分です。電気治療も行いますので、合わせて40分程です。

• 電気治療は予約制ですか？
• 電気治療は予約制ではありません。診療時間内にご来院ください。

• リハビリはどのような服装がいいですか？
• 動きやすい服装が望ましいです。

• リハビリでは何をしますか？
• 理学・作業療法士の個別リハビリに加え、トレーニング器械や電気治療器械を用いて、利用者様の状態に合わせたリハビリメニューを作成します。

• デイケア（通所リハビリ）はしてますか？
• 介護保険による短時間通所リハビリを行っています。詳細はこちらをご覧ください。

• 更衣室はありますか？
• 更衣室はありませんので、動きやすい服装・患部を出しやすい服装でご来院ください。

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